【ユーリ!!!on ICE】特番! 久保ミツロウさん達が語るアニメ制作秘話!!

 

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皆さんこんにちは!
おととい12月8日20時からAbemaTVで放送された「ユーリ!!!on ICE 特番」について、
ゆる〜くではありますがレポートしていこうと思います!
感想を端的に言いますと、ユーリのアニメファンとしては堪らない内容でした!!!

番組の出演者
豊永利行さん(勝生勇利役)
諏訪部順一さん(ヴィクトル・ニキフォロフ役)
内山昂輝さん(ユーリ・プリセツキー役)
久保ミツロウさん(原案制作者・漫画家)
岩井勇気(MC)

まず、番組がスタートしてびっくり!したのが、銀髪のヴィクトルがいる!!!%e3%83%a6%e3%83%bc%e3%83%aa%e7%89%b9%e7%95%aawaru
この正体は、ヴィクトルのコスプレをした諏訪部さんでしたww
諏訪部さんは非常にサービス精神が旺盛な方なので、声優という役割を超えた驚きで私達を楽しませてくれますね!
まさに、ヴィクトルそのものです(^ ^)

並び順は、一番左から、ハライチの岩井さん、久保さん、豊永さん、諏訪部さん、内山さんの順で座ってらっしゃいました。
セットの真ん中には、みかんが置いてあって、和室で、これはもしかして勇利の実家である長谷津をイメージしている!!と感じました^ ^

早速、最初のコーナーは「制作秘話」でした。

皆さん、事前にスケッチブックに制作秘話を書いていました。
最初に答えるのは、豊永さん。
内容は「JJの歌」についてでした。
同じ内容を内山さんも書いていたようで、内山さんが「かぶった」っとおっしゃっていました。
それだけ、収録現場で話題になったんでしょうね!jj

JJの歌といえば、ロシア大会のSPでジャン・ジャック・ルロア(JJ)が自分のオリジナルの歌をアメリカのバンドとコラボして、作ったというあの曲「Theme of King JJ」です。

本編では英語で流れているんですが、JJを演じる宮野真守さんが、その歌を好きすぎて訳して日本語で歌っているそうです。
もう役に入り込みすぎて、自分の曲のように歌っていて、それに合わせてクリス役の安元さんも一緒に歌っているらしいです。すごい楽しそうな収録現場ですね!

また、アニメで客席の皆さんがJJの歌を歌うという演出があったのですが、その歌は収録に参加したキャストがその場で歌ったらしいです!収録間の休憩時間に皆さん英語の歌詞を必死に覚えたそうです!

その内容を聞いた久保ミツロウさんからJJにまつわる制作秘話が出てきました。
久保さんは、JJが出演した第8話放送後、視聴者の反響が「JJ」というより「宮野真守」だという声が多くて驚いたそうです!

久保さんは「完璧にJJというキャラを作り込んで、宮野さんには演じてもらうだけの状態にしたのに宮野さんがJJというキャラクターを自分のものにしていた」とおっしゃっていました。
私は、宮野さんとJJはシンクロしていたと言えるのではないかと感じました。

次に裏話として発表したのは、諏訪部さん。
内容は「収録時間が長い」ということでした。
諏訪部さんが言うには、この「ユーリ!!!onICE」というアニメは完全オリジナルであるため、
音響監督や監督から一から演出を行っているようでそれに時間がかかるそうです。%e3%83%b4%e3%82%a3%e3%82%af%e3%83%88%e3%83%ab

そこで岩井さんから収録終わりに飲みに行ったりしないんですかという質問が。
それに対して豊永さんは「行きたいんですよね〜でもみんな長い収録で疲れてぐったりしているから、誘うに誘えない」とおっしゃっていました。
収録の終わる時間はみんなが寝ている時間という事らしいです( ? _ ? )

それだけ拘りの込もった作品という事がわかりますね!

そして次は久保さんからの裏話。
内容は「内山さんが睨んでいる」でした!
久保先生はイラスト付きでスケッチブックにその様子を描いていました。%e7%9d%a8%e3%82%80%e3%83%a6%e3%83%aa%e3%82%aa

久保さんは、仕事が忙しく初回と最終話しかアフレコ現場に行っていないのですが、
ガラス越しにアフレコ現場を見ている時に、内山さんが自分の台詞がない時に久保先生を睨んでいたらしいです。
久保先生は驚きつつも、ユリオに似ていると共通点を見つけたらしいですw

睨んでいたのか内山さんに聞くと、キャストの演技がどのように捉えられているのか気になって見ていたらしいです。
それが睨んで見えたのは、内山さんが非常に目が悪いからだとおっしゃっていました。

ここで裏話コーナーは終了でした。
続いて次のコーナーはフィギュアスケートについての「クイズコーナー」でした!

岩井さんから「久保先生はお詳しいでしょう」と聞かれた久保先生は、「そんなことないですよ」と仰っていました!
このユーリのアニメの話が来るまでは、お茶の間で見る程度しか知らなかったようです。

そして、自力でチケットを取ることから始めて、ロシアなどにも行き、取材を重ねたそうです。
取材といえど、関係者席などにも入る事はできなかったそうです。
これだけアニメがヒットしたので、取材ぐらいさせてあげてよーと他の出演者の方は口々に仰っていました。久保先生お疲れ様でした!そして、ありがとうございます!!!( ´ ▽ ` )ノ

クイズ、第1問「フィギュアスケートの名前の由来は?」
という事でした。

豊永さん、諏訪部さん、内山さんが回答する形式でしたが、皆さん「フィギュア」の意味に苦戦されていました。
正解は「図形(=フィギュア)を氷上に描く事から、フィギュアスケートと呼ばれたそうです」

続いて第2問「この場所はなんていう?」%e3%83%a6%e3%83%bc%e3%83%aa%e3%80%80%e3%82%ad%e3%82%b9%e3%82%af%e3%83%a9
正解は「キスアンドクライ」でした。
皆さん正解でした!フィギュアスケート選手を演じるのであれば、当たり前だったようです。

第3問「今年GFが開催されるところはどこ?」
これはアニメではなく現実での話です。

諏訪部さんはわかっているようでしたが、後の二方はわからない様子で、
久保先生が「ボルシチ」とヒントを出して回答終了。
正解は「マルセイユ」

諏訪部さんだけ正解で、豊永さんは「ボルシチ国」と答えました。「そのままかよ」って思わず突っ込んでしまいそうでしたww
内山さんの答えは「フランス」。確かに、ボルシチって馴染みがないので国までわかりませんよねε-(´∀`; )

そして最後の問題「フィギュアスケート内で、有名な大会はグランプリファイナル、オリンピック、あともう一つは何?」
正解は「世界選手権」。これは全員正解でした!

一番正解が多かった諏訪部さんには作品内で勇利の好物「カツ丼」が用意されました!%e3%83%a6%e3%83%bc%e3%83%aa%e7%89%b9%e7%95%aa%e2%91%a2%e3%83%95%e3%82%af%e3%83%bc%e3%82%b9%e3%83%8a%e3%83%bc
そして一口食べた最初の一言は「フクースナー!!」その言葉を待っていました!!!
まさにヴィクトルがいるみたいですねww でも結構量が多くて食べるのが大変そうでした。
VTRの間に諏訪部さんが豊永さんに「アーン」している微笑ましい光景も見られました。

クイズコーナーはこれにて終了です!

そして最後のコーナー「名場面シーン」を紹介するコーナーでした。
私自身もどのシーンが出てくるか非常に楽しみでした。そして最初のシーンは
第7話
「僕が勝つって僕より僕を信じてよ!!!黙ってていいから離れないでそばにいてよ」

 中国大会でショートプログラムが一位で終えた勇利は、フリーの演技前にガチガチに緊張していました。コーチとしてどうしようか考えたヴィクトルは一か八かで勇利に言います。
「もし勇利がこのフリーで失敗して、表彰台に登れなければ、責任を取ってコーチをやめる」
そして、ガラスのハートが壊れた勇利は泣き崩れます。

勇利は緊張している理由を言います。いつも失敗しても自分だけが悪く言われるのは慣れているけど
今回は自分が負けても、ヴィクトルにも迷惑をかけるから不安なんだと。%e6%b3%a3%e3%81%8f%e5%8b%87%e5%88%a9%e5%8b%87%e5%88%a9%e3%80%80%e3%81%aa%e3%81%8f%ef%bc%92 %e5%8b%87%e5%88%a9%e3%80%80%e6%b3%a3%e3%81%8f

相手を思い会う良いシーンですよね!!!
ここで号泣した視聴者の方もいるのではないでしょうか!?

久保ミツロウさんは二人のやりとりは一見恋仲のようなやり取りに思える。
けど、仕事でもなんでも一生懸命相手とぶつかるとああいう言い合いになると思う。
だから、そこは誤解されてもいいから、真剣に描いたらしいです。
この名シーンはこのように生まれたのですね泣

そして続いての名シーンは
第1話「グランプリファイナルで優勝させるぞ!」

ここのシーンは勇利が雪かきから帰ってきた所に、買っていた飼い犬に似た犬に迎えられた。
勇利の父から外国のかっこいいお客さんが来たと聞き温泉へ走ると、ヴィクトルが全裸で迎えている。
勇利のコーチとして勇利をグランプリファイナルで優勝させると告げるシーンです。%e9%95%b7%e8%b0%b7%e3%81%a4%e3%81%9e%ef%bc%81

ヴィクトルと勇利の出会いのシーンがヴィクトル全裸ってすごいアニメだなーって思ったことを思いました!でも、これから勇利も言うように驚くような物語の始まりを期待させる良いシーンでした。

久保さんはこのシーンでの事を、ここまでヴィクトルのお尻を見せつけるようなネームを描いてはいなかったようですが、このアングルは監督やアニメーターさんの拘りらしいです。
あと、ヴィクトルの乳首の色彩にも非常に拘られたそうですww
この色彩は視聴者が不快にならない最高の拘りの結晶だと力強く仰っていました!

そして、次のシーンは
第7話「勇利以上に驚かせる方法はこれしか思いつかないよ」

中国大会で緊張のほぐれた勇利がフリーの演技でヴィクトルの想像を越えて、驚かせてやりたくて
高難度な技でヴィクトルの代名詞である4回転フリップを行うシーンです。
そして、演技を終えた勇利をヴィクトルは感動で、ある行動を起こすのでした。kiss %ef%bc%97%e8%a9%b1%ef%bc%91

演技の高まりからの4回転フリップ!!
「頑張ったね!勇利!!!!!!」と画面の前で拍手しましたね!ww

注目のこのシーンですが、視聴者も非常に気になっている疑問があります。それは久保先生もツイッターにダイレクトメッセージで海外の有名な女子のスケーターから聞かれたそうです。
それは
「キスなのかハグなのか」
です!!!

久保さんの答えは視聴者の想像にお任せします!ということでした。
結局わからないのかーと思いましたが、これは視聴者が思っていいように解釈してくださいという事であるらしいです。

これについて、私はヴィクトル曰く「勇利を驚かせる方法はこれしか思いつかない」と言うほどの事であるので、「キス」したんだなと思っておきます!!

第4話
「この容姿で居られる時間は短いんだ」「神様、どうか今だけヴィクトルの時間を僕にください」

ユーリのフィギュアへの強い決意が現れるシーン。この容姿で居られる時間が短いため、利用できるものは全て利用して絶対勝つと決意したユーリは、非常に美しく強かった。%e3%81%af%e3%81%8b%e3%81%aa%e3%81%97

内山さんはこのシーンからもう一人の勇利のフリーの演技が完成して、彼も同時にヴィクトルと勝つ事を決意をして、CDに「YURI on ICE」と題名の伏線を回収する所までが好きと仰っていました。%ef%bc%94%e8%a9%b1cd

フィギュアスケーロ選手の競技人生は少ないから、今を最大限に生かすという二人のユーリの決意、
「美しいものは儚く散ってしまうのか」という想像を掻き立てられて不安になる切ないシーンでした。
私はこうしてこのアニメも終わってしまうのか・・・まで、思考が一周してしまいました。
あー終わってほしくないそう思いますね泣

以上で全てのコーナーは終わりました。
久保先生から第10話は、グランプリファイナルの直前の唯一遊べる回であるので、楽しんでほしいと仰っていました。
そして、これから始まる戦いの緊張をほぐすための演出として、エンディングは特別に変えてもらったそうです。

皆さんご覧になったでしょうか?なんと久保先生が描いたそうですよ!

これで、特番のレポートを終わります!
「ユーリ!!!on ICE」のアニメの拘りについて分かって頂けたでしょうか?
残り数話となってしまった本編を大事に細部まで観ていきたいですね!

  
  

みんなの感想

  
      
  1. 名無し@アニメだョ より:

    開催地のヒントはブイヤベースじゃなかったっけ
    ボルシチだと恐ロシア

  2. 名無し@アニメだョ より:

    今年のGPF開催国のクイズのヒント、ブイヤベースですね〜

  3.   

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