【夏目友人帳伍】第9話 住む世界が違っても、近づくためにあがいてみたいのだ

 

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第9話 「険しきをゆく」

友人帳目当てで襲ってきた妖怪から逃げていた夏目は、たまたま居合わせた小さな妖怪を巻き込んでしまう。大事な笠に傷がついたとひどくショックを受ける妖怪は、夏目に自分の子分となり手伝いをするよう命じる。というのも、今日、妖怪「朱遠」の荘厳な一行に紛れ込むことを画策していたのだ。「朱遠」は命の恩人で、互いに気安い交流を深めていたが、ある日、仙術修行の旅に戻るため妖怪のもとを去っていたのだという。

本日12/6(火)は、夏目友人帳 伍 第九話『険しきをゆく』が放送されます!テレビ東京・テレビ大阪・テレビ北海道 深夜1時35分~、テレビせとうち 深夜1:40~、TVQ九州放送 深夜2:35~、テレビ愛知 深夜3:05~放送!ど… twitter.com/i/web/status/8…
このあと、深夜1:35~テレビ東京・テレビ大阪・テレビ北海道にて「夏目友人帳 伍」第九話『険しきをゆく』が放送されます!テレビせとうちは、深夜1:40~放送!今回もどうぞお見逃しなく! pic.twitter.com/7EsEqCPCjA
12/6今夜の夏目友人帳伍は「険しきをゆく」です!今回は夏目とニャンコ先生と小さな妖のお話です。本編はもちろん、タイトルを一期から毎回彩ってくださっている押し花も美しいです。どうぞお見逃しなく??



妖怪に追いかけられた夏目は小さな妖怪に出会います
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『大丈夫ではないわ、たわけ。危うく召されるとこだったぞ』
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〈ちっさ〉
『小僧、人のくせに私が見えるのか?よし、私の子分にしてやろう。丁度いい、ついて来い』
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『美味そう、どっちも食うか』
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『コイツは関係ないだろ』
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『ここなら大丈夫だろう』
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『ギャーー、やはり私の美しき笠にアウトローな感じの傷が…』
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『ごめん、俺か』
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『バカバカバカ、どうしてくれるのだ。朱遠様にこんな不愛想面構えでは引かれてしまうだろうが』
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『仕方ないな、小僧。しばらく私の子分になり働いてもらうぞ』
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『去れ、小物。それは私のだ』
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『そんなシイタケさっさと捨てて、帰るぞ』
『シイタケだと!?私はあの朱遠様の試合なのだぞ、無礼者。やっともう一度朱遠様に会えるかもしれんのだ。手伝ってもらうぞ、小僧』
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〈こうして、シイタケ妖の手伝いをすることになった〉
『で、その朱遠様っていうのは?』
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『ある日のことだった、食い意地の張った獣に捕まり、私は食われそうになったのだ』
『妖怪が獣に?』
『よわっ』
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『食われると覚悟したその時だった』
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『どこから現れたのか、見たことのない妖物だった』
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『それが朱遠様との出会いだった。それ以来、時々森で出くわし話をするようになった。おそらく、どこからかやってきて、何かの息抜きに私とたわいないお喋りを楽しんでいたのだろう』
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『そして、一緒に釣りをする仲になった。ただ、朱遠様は変わっていて、糸にはいつも針が付いていなかった』
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『そして、ある夜』
《友よ、世話になった。我が一行は今宵この地を発つ。私は修行の旅の身、先日の道へ戻る。道は険しく、二度と見舞えまい。私は朱遠、さらばだ》
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《待て。旅なら私も好きだ。せっかく友ができたのに私も一緒に連れて…》
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『あとで知ったが、朱遠様はそこらの者が口はならぬほどの高貴なお方。それが私の命を拾い、友と呼んでくれたのだ』
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『今日の夕刻、修行の順路でそこの丘を通るらしい。それっぽい格好をして列の最後に付いていこうと思うのだ』
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『目を覚ませ、妙な夢を見るな。お前のような者とそんな立場の者が共にいられるはずがないだろう』
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『そんなことはない!美しい姿になって合流すれば、朱遠様はきっと私も一緒に連れて行ってくださる。そうわけだから、手伝ってもらうぞ小僧』
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『偉そうにするな!』
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どうにか笠の傷を隠そうと色んなことを試します
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『大体、格好の問題ではない。所詮、住む世界が違うのだ。一緒に居たいなどとあがいてもどうにもならないことはある』
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『そうだな』
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『まったく、すぐ絆されよって』
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『朱遠様に何か貢物をすれば、願いを叶えてくれるかもしれんな。例えば、美味な人の子とか』
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『まるで、神の使いのような美しき姿。これなら列に入っても違和感なしだな』
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『じゃあ、俺たちは邪魔しないよう帰るか』
『ダメだ。私のそばに居ろ』
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『そうだな。アケビももらったし、最後まで付き合うか。難しいかもしれないど、きっと上手くいくといいな』
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『朱遠様だ、朱遠様一行がくる』
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〈空気が変わった。すごい、光で目が痛む〉
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『何奴よ、これは朱遠様の行である。汚すが許さぬ』
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『朱遠様の列にどうぞお入れください』
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『諦めなさい』
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『何も持たぬが何をささげる?』
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『それは…』
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『何も、何の捧げものもありません。朱遠様に拾っていただいた命、お傍で御恩を返したいのです。どうか、私も連れて行ってください。ご一緒したいのです、修行も励みます。だから、どうか。どうか』
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『三ツ皿殿。情をかけてすまなかった。言ったように我らが行く道はあまりにも険しき道。連れてはいけぬ、友よ帰られよ』
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『うわーん』
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〈叶わない願いがある。希望を見つけて、それでもダメで。心はいつも揺れ続ける〉
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『すまなった、人の子よ。世話になったのに本当は、私はお前を』
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『これからどうするのだ?帰るのか?』
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『どうせすることもないのだ。それに小物だから連れていけぬなら、大物になるよう修行する。住む世界が違っても、近づくためにあがいてみたい』
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『三ツ皿のとやら、捧げものなどいらぬ。我らはここに書かれた修行を終えて参列しておる。先ほどは冷やかしとからかい申し訳ない。覚悟があるならこなして来られよ』
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『あ、大丈夫か?』
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『手出し無用。大丈夫だ、きっとやれる。そうだろう?』
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『あぁ、きっと』
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みんなの感想ツイート

夏目友人帳9話感動した・・・。
ニャンコ先生の夏目に対する愛情が伝わって・・。夏目もまだ色々抱えこんじゃってるから、いつか心から藤原夫妻と親子になれるといいね。キノコの傘被ってた小さい妖怪も頑張れ!
とりまヤバい回でした!
夏目友人帳9話
しいたけちゃんぐっと夏目を貢物に差し出さずに
自分で修行をつんでお側に行こうと覚悟決めるあたりから号泣なんだけどっ、、
原作でみた回なのにアニメの出演よすぎてほんま滝の涙でるんほぼ毎回やわ
夏目友人帳9話、心を通わせながらも住む世界の違いが切ない……それでも近くにいられるよう足掻きたい、きっと出来ると言った三ツ皿の言葉は夏目もそうしたいと共感しただろうなぁ。夏目を貢ぎ物とするのもとどまった良心ある妖、願い叶わず泣いてしまうのも、人の心のようなあたたかさが優しかった
夏目友人帳伍の9話良かった。やっぱり雰囲気好きだなぁ
夏目友人帳 伍9話切ない話で終わるのかと思いきや怖い付き人チャンス与えて普通にいい回で終わったね。しいたけくんが一瞬夏目貢ぎ物にするか悩んでたとこで「こいつ差し出すのかうわぁ…」と思ったら差し出さなくて安心したよ。てかしいたけあの場であんなに喋れるって何気にすごい事だと思う。
録画してあった「夏目友人帳 伍 第9話」、息子が観ていたので一緒に見ました。
三ツ皿、健気で泣けまする… ( ノД`)ウッ
夏目友人帳 伍 第9話「険しきをゆく」
先生が怖かったり、住む世界が違い過ぎたりと、悲しい結末になるんだろうなっと思っていただけにこのラストはボロ泣きですわ、、、
ほんっとうに優しい世界だわぁつД`)・゚・。・゚゚・*:.。..。.:*・゚
夏目友人帳 9話
いままでは人と妖は一緒にはいられないという話ばかりでしたが、今回は妖と妖が一緒にはいられないという話でした。修行頑張ってしおん様といられるといいですね pic.twitter.com/MvbqjvCu8I

公式関連ツイート情報

第九話の放送が終了した地域の皆様、本日もご視聴いただきありがとうございました!このあと、TVQ九州放送 深夜2:35~、テレビ愛知 深夜3:05~「夏目友人帳 伍」第九話『険しきをゆく』放送です!引き続きよろしくお願いいたします!


感想

今回は少し切ないお話しでしたが、頑張っていた三ツ皿がとても可愛かったです。
身分が違っても、共に居たいと必死で頑張る姿は健気で応援したくなりました。
次回は塔子さんたちの話みたいなので、とても楽しみです。

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