【昭和元禄落語心中】古き良き昭和を感じるアニメ特集!

 

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2017年冬アニメ「昭和元禄落語心中ー助六再び編ー」が放送されていますね!

このアニメを見て、昭和っていいな〜って思いませんか?
今の時代にはないような、人と人との距離感、面倒臭さ、服装などなど・・。

昭和に行きたい、昭和を感じたいと思う人に、昭和が感じられるアニメ「昭和元禄落語心中」と「坂道のアポロン」比較しながら、昭和の時代について掘り下げていきたいと思います。
全く違うテイストの物語ですが、意外にも人間模様については共通点が存在しますので、そこも紹介できたらと思います!syouwasyouwa06

まず、昭和とは1926年〜1989年の年代のことです。

「昭和元禄落語心中」は、戦争前から戦後を描いているので、大体1940年前後から物語は始まります!時代と落語のあり方を人間模様と絡めて、描いている物語ですね。
物語の舞台は東京や、たまに大阪。

文化について
「昭和元禄落語心中 八雲と助六編」では、助六が生きていた時代は、「落語黄金期」
この作品は落語がメインであるため、和装の人々の登場が多いです。
菊比古が、喫茶店でバイトをするため洋装が見受けられました。syouwa8

そして、2017年冬アニメ、現在放送されている「昭和元禄落語心中ー助六再び篇ー」では、落語が廃れてきた時代を描いています。
時代の流れでしょうか、洋装も増えてきています。

2期からの「昭和元禄落語心中ー助六再び篇ー」はまだ始まったばかりですが、弥太郎はどのように、落語を追い求めるのか非常に気になる感じですね。

一方、「坂道のアポロン」は1960年から物語は始まります。戦後で、日本の文化と海外の文化が混じり合った時点からの物語で、ジャズと青春を絡めた物語です。
舞台は長崎の話。syouwa6

文化について
長崎は海軍の基地があるため、外人との交流なども話が描かれています。
そこで、千太郎は外人の街でジャズを教えてもらったのでした!
服装は、洋装ばかりで、すっかり近代の雰囲気があります。syouwa03

そして、日本文化である「落語」に対して、「坂道のアポロン」では海外から来た「ジャズ」を取り上げています。ジャズを二人で演奏することで、友情を深め合うハートウォーミングな青春物語です。

共通点
・親友関係
「昭和元禄落語心中」助六と菊比古という二人の親友関係を描く点は、「坂道のアポロン」の物語と共通がある部分です。助六のボンクラな性格の男と菊比古の真面目な性格という男の二人の関係性も似ています。
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「坂道のアポロン」でも札付きの不良「千太郎」と真面目なお金持ち「薫」という親友関係です。
親友がお互いを思い合う友情はどの物語でも良いものですよね!

・恋愛
「昭和元禄落語心中」で語られる、助六と菊比古とみよ吉の愛の三角関係。この三角関係も「坂道のアポロン」には出てきます。
「昭和元禄落語心中」の物語からは、芸の世界では、よく当時は女遊びが当たり前みたいな風潮があるというのが、感じられて、物語の展開も泥沼の三角関係で、随分大人な感じなっています。syouwa5
一方、「坂道のアポロン」では、純粋な恋愛模様が感じられます。三角関係である3人ともが純粋で、お互いを想い合っている様子には、毎回胸が締め付けられます。syouwa05

このように「昭和元禄落語心中」と「坂道のアポロン」を比べてみましたが、
同じ時代なのに、「落語」と「ジャズ」。
恋愛状況も「大人」と「高校生」の話では、大分物語の印象が変わります。
ですが、二つの物語とも、非常にドラマチックな話です!

たまには、二つの同じ時代の物語を比べて見てみてくださいね!o(`ω´ )o

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