【昭和元禄落語心中 -助六再び篇- 】 第10話 2人の笑顔と、忍び寄る影

 

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第10話

終演後の雨竹亭が火災に遭い、一人高座に上がっていた八雲が大やけどを負ってしまう。一命を取り留めたものの、復帰はますます難しくなった。災難なのはそれだけではない。東京で唯一の寄席が全焼してしまったのだ。落語の未来に暗雲が立ちこめるが、人さえいればなんとかなるのも落語。未来を信じる与太郎は落語のために走り回っていた。そして、小夏にも大きな変化が訪れようとしていて……。

昭和元禄落語心中、10話であの世行き、11・12話であの世、13話でその後なんだろうか。贅沢な話だな
「昭和元禄落語心中」クラスタは全員繋がろ!
原作の面白さももちろんだが関智一さんと石田彰さんの実力が物凄く分かる作品です(*^ω^*)#RTした人全員フォローする
録画してた昭和元禄落語心中の2期9話をみたけど、すごい回だった。慰問の高座で「断ちぎれ線香」をかけるシーンで普通に感動してたらそれが全部伏線で、最後にこんな恐ろしい「死神」を見せつけられるとわ。原作の雲田はるこが凄いんだけど、それを30分のアニメにしてしまえるの本当に素晴らしい。

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樋口「八雲師匠は、ひとりで何をしていたの?」
小太郎「落語をされていたと思うんですが、その声がなんだかこの世のものじゃないみたいで–」
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席亭「あの人が生きてたことが、何よりの幸いだよ。
元気でいりゃ、落語なんざ、どこでもできる。それが俺たちの一番の強みだろう」
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小夏「赤ん坊、できたの。あんたの子だよ。家族が増えるよ、嬉しいね、与太」
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樋口「ラジオ、好評だってよ!」
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樋口「与太さん用に作ったやつですよ」
与太朗「女の人の落語ってねぇの?女の人がやったほうが、おもしろくなるものもあんだろう?」
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与太朗「おいら、師匠の背中をみてんのが一番好きだぁ。
師匠ってのは、超えるもんじゃねぇ。別々の道を同じ方を見て、少し後の方を歩いてく。
同士みてぇなもんだ」
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小夏「落語はもうおしまい?」
八雲「あぁ、もう怖くってね」
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八雲「私の味気ない人生に色を与えてくれた二人だ。永遠に手の届かない二人」
小夏「じゃぁ、どうして殺したの?」
八雲「私、あの人と心中しようとしたんだ。それを身代わりになってくれた。
そして、私は死に損なって、一生をかけて心中の罪を償っている」
小夏「あんたも死にゃぁ良かったね」
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八雲「おまえさん抱えて死んでる暇なんかあるかぇ」
小夏「私がいなきゃ、そんなに苦しまなかった?」
八雲「おまえさんのおかげで、後悔している暇なんざぁなかったよ」
小夏「私のこと、見捨てないで育ててくれて、ありがとう」
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