【終末のイゼッタ】第7話 空母対魔女、強大な相手にイゼッタは――

 

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第7話 「ソグネフィヨルド海戦」

同盟諸国を出兵を決意させるための「メリット」を提示しなくてはいけないフィーネ。そのために魔女の力だけではなくゲールの持つ最新の空母を撃破して、その実力と出兵の具体的なメリットを証明するというのだ。一方空母側ではリッケルトとバスラ―そしてベルクマンが罠として待ち構えているのだった

終末のイゼッタ、どう考えても絶望しか結末に無いんだけど、ちゃんと裏切ってね…
終末のイゼッタが予想以上に面白かった。泣いた…。
百合を求めて終末のイゼッタとやらを観てみよう
お楽しみの終末のイゼッタ見ますか
終末のイゼッタで百合に目覚めそう。いや百合より尊い絆って感じだけど、初めて女の子コンビたまらんってなってる…わなわな
終末のイゼッタ良いね。百合…
終末のイゼッタはいいぞ

レッドフォード『専門家によると偽装はまだ完璧ではありませんが、空母としての運用は可能だろうとのことです』
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バーンズ『オットーの仕掛けたゲームですな。空母一隻では選挙区は変わらない。だが出てきた以上、我々は注目せざるを得ない。しかし、その間にノルマンディーを超えて海域を攻めてくる可能性もある』
レッドフォード『航空戦力が集められているとの報告もございます』shu07_28235000 shu07_30218000 shu07_126452000shu07_130725000 shu07_138834000 shu07_143162000 shu07_147046000 shu07_154873000shu07_180731000 shu07_183324000

マグヌス9世『スタンリー殿。やはり我々にはアトランタ合衆国の力が必要。兵を出していただくわけにはいかんのか』
スタンリー『大統領はヨーロッパの状況に大変、同情的ではありますが民衆と議会が許してはくれません』
マクラウド『やれやらオットーめ。エイルシュタットの魔女とやらにずっと夢中になってくれればありがたかったのですがな』shu07_193433000 shu07_195761000 shu07_207357000

レッドフォード『そうそう。空母の話題で議題がそれましたが、そもそも我々はエイルシュタットの件で話し合っていたのでは?』shu07_213977000

議論というよりも、各国の人間たちは信じていなかったりであまり好意的には受け止められていない。shu07_221719000 shu07_237872000

レッドフォード『ジェントルメン! 魔女の力やエイルシュタットの本心など、ここで我らが話し合っても無意味でしょう! そこで今夜は特別ゲストをお招きしています!』shu07_250329000shu07_259390000

レッドフォード『彼女たちに話を聞かれてはいかがですか!』
フィーネ『お久しぶりです、マグネス殿下。またお会いできて光栄ですわ』
マグヌス『オルトフィーネ嬢!』shu07_264175000 shu07_273529000shu07_275723000

フィーネ『オルトフィーネ・フォン・シュタットです。そして――』shu07_281660000 shu07_286058000 shu07_288725000 

バーンズ『心配ご無用』
レッドフォード『紹介したい方がいるだけです』shu07_292570000shu07_295084000

イゼッタ『初めまして、イゼッタです!』shu07_299596000 shu07_301771000 shu07_303726000 shu07_308910000

バーンズ『この情勢下によくぞ遥々来られました』
フィーネ『同盟諸国の皆様が集まると聞き、馳せ参じました。それにイゼッタの力があれば、ブリタニアまで容易いことですので』
バーンズ『なるほど。ですが実演はもう結構』shu07_311434000 shu07_314386000 shu07_319366000 shu07_332248000 shu07_334500000

所詮独りということを指摘されるが、フィーネは動じない。shu07_340937000 shu07_353552000

フィーネ『イゼッタの力は例えるなら鋭きレイピアのようなもの。一点を貫くだけではゲールの巨体は倒れません』
つまりは、兵をだしてくれという懇願。shu07_359289000 shu07_363005000 shu07_376923000

フィーネ『それぞれの主を、国民を説得せねばならない。ですから、分かりやすく皆様にとって一番の問題を解決してご覧にいれます』
マグヌス『ま、まさか!?』shu07_382999000 shu07_385047000 

フィーネ『空母ドラッヘンフェルス。このオットーの最新の牙を、イゼッタの力で叩き折ってみせましょう!』
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フィーネ『感謝します、レッドフォード卿。予定通り運んでいただいて』
レッドフォード『あなたにはヴェストリアでの借りもありますしね。さて、空母の件は大きく出られましたな』
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フィーネ『こちらに来る途中で空母の情報を伝えられてから、ずっと考えて。この者と二人で決めたことですから』
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レッドフォード『今回の作戦に協力してくれるグローマン中佐です』
グローマン『グローマンです。自分の祖父はノルド王国出身でして、あそこは自分にとっても故郷みたいなところです。ゲールの連中に一泡吹かせるなら、なんでもしますぜ?』shu07_436547000 shu07_441488000shu07_451493000shu07_460129000 shu07_472034000

敵の空母がいる場所が濃い魔力のある場所だが、ある場所とない場所のムラが激しいらしい。shu07_481866000 shu07_484070000 shu07_490382000

フィーネ『イゼッタ? どうした、顔が赤いぞ。まさか――』shu07_493195000 shu07_495266000

フィーネ『そなた熱でも』
イゼッタ『ち、違います! 大丈夫です! ただ、ひめさまと同じ部屋で同じベットなんてその……』
フィーネ『……いやか?』
イゼッタ『うううううん!』
フィーネ『なら良いではないか』shu07_501285000 shu07_506048000 shu07_508477000 shu07_510429000 shu07_516543000shu07_518794000 shu07_520638000 shu07_522461000

フィーネ『とお! こしょこしょこしょこしょ! こっちはどうだ!』
イゼッタ『ひめさま!』shu07_524782000 shu07_526926000

フィーネ『そなたには本当に苦労を掛ける……あの場にいた者はみな、それぞれの国を代表するものたちだ。彼らを動かすには我々がどんな利益をもたらすことができるのか、分かりやすく示さねばならん』
イゼッタ『任せてください、ひめさま。私、みんなを守るためなら何でもするって誓ったんです。だから空母でもなんでもやっつけて見せます』shu07_542729000 shu07_544630000 shu07_554545000shu07_567080000 shu07_577456000

初めての空母内でポーカーに興じるバスラ―達。shu07_588877000 shu07_593261000

『そういえばちらっと見ましたが大尉のあれ、新型ですよね?』
『どんな機体なんですか!?』
バスラ―『そうだなぁ、運動性は申し分ない。翼面荷重が低めなんだ。ひらひら回る回る。で、エンジンがまたすげえんだ。イチマルキューの比じゃねえ!』
リッケルト『あれはまだ秘密もいいとこの機体ですよ、大尉』
バスラ―『ケチくせえな。ま、とんでもないじゃじゃ馬だよ。俺以外乗りこなせないようななー』shu07_597768000 shu07_609175000 shu07_611779000 shu07_618998000 shu07_633710000shu07_638801000

バスラ―『ところでこんなところまで来たんだ。情報は確かなんだろうな?』
リッケルト『ええ。少佐の話によれば、かなり信頼のおける情報源だそうです』shu07_650028000 shu07_662588000shu07_666415000 shu07_668616000 shu07_674794000 shu07_676946000 shu07_683487000

谷を迂回通る作戦を説明するグローマン。shu07_685358000 shu07_688067000 shu07_694029000

グローマン『何しろ、イゼッタ嬢は魚雷を連れていくそうで。しかも、760キロ四本』
フィーネ『決行は明朝。必要でしたら監視のための随伴機を出しますので、ご自身かもしくは信頼のおける者をお乗せになってください』shu07_707182000 shu07_709259000 shu07_715994000 shu07_717686000shu07_721703000

イゼッタ『行ってきます、ひめさま』
フィーネ『必ず戻ってくるのだぞ』shu07_733167000 shu07_734736000 shu07_739098000 shu07_741724000 shu07_746437000shu07_749243000 shu07_753542000 shu07_755149000 shu07_761334000

グローマン『随分と仲がいいんですね? お姫様と……ああ、いや大公殿下様と。ハッキリ言ってこいつは命がけっていうか、いくらあんたが魔女でも無茶苦茶な任務ですからねぇ。なのになんだか幸せそうだ』
イゼッタ『だって私、幸せですから。ずっと疎まれていた力で、大好きなひめさまやエイルシュタットのみんなを守れるんですから!』
グローマン『確かに守るものがあるのはいい。守る力があるならなおのことだ』shu07_778202000 shu07_784429000 shu07_786721000 shu07_790917000 shu07_797413000 shu07_806753000shu07_816289000 shu07_820319000 shu07_829170000 shu07_831267000 shu07_834829000 shu07_836439000 shu07_838905000 shu07_840632000 shu07_842663000 shu07_844778000 shu07_846680000 shu07_849090000 shu07_851512000 shu07_855923000 shu07_857698000 shu07_863788000 shu07_865722000 shu07_868113000 shu07_873412000shu07_879149000 shu07_883981000 shu07_888951000

イゼッタ『艦、艇、爆発?』
グローマン『魚雷ってのは艦の真下、それもど真ん中あたりで爆発させてやると、その圧力で艦は真上に突き上げられ、艦隊の重量と慣性で上向きの「く」の字に曲げられます』shu07_890821000 shu07_896014000 shu07_899932000 shu07_902140000

グローマン『が、すぐに爆発の衝撃は消える。すると艦底部の圧力が下がり、今度は反対側に折り曲げられ、ついには――』shu07_910841000 shu07_913716000

グローマン『ただ、あの空母をこの方法で沈めるには四発の魚雷を同時に、しかもかなり精密にど真ん中、一定深度で爆発させなきゃいけません。……できますか?』shu07_915706000 shu07_924058000shu07_933896000 shu07_936598000 shu07_942400000 shu07_944493000 shu07_948545000 shu07_950456000 shu07_952096000 shu07_957713000 shu07_959354000 shu07_963691000 shu07_965703000

イゼッタ『いない! 船を出した!』shu07_967562000 shu07_969387000 shu07_971577000 shu07_973225000 shu07_976785000 shu07_978394000 shu07_982858000 shu07_983904000 shu07_985181000

バスラ―『打ち合わせ通り上をふさげ!』shu07_990956000 shu07_993357000shu07_997912000 shu07_999468000 shu07_1001222000 shu07_1002850000 shu07_1004844000 shu07_1006429000 shu07_1007570000 shu07_1008873000 shu07_1010684000 shu07_1012802000 shu07_1013937000 shu07_1016256000 shu07_1017641000shu07_1022630000 shu07_1024197000 shu07_1026063000

『待ち伏せです! こちらの作戦がばれています!』shu07_1029850000 shu07_1031285000 shu07_1034871000shu07_1036408000 shu07_1039493000 shu07_1041066000 shu07_1049066000 shu07_1051747000 shu07_1053604000 shu07_1057687000 shu07_1060077000 shu07_1061211000 shu07_1063053000 shu07_1064473000 shu07_1066426000 shu07_1067723000 shu07_1069252000 shu07_1071459000 shu07_1073514000

バスラ―『やるじゃねえか。だがここまでだ。アルプスのお返しをさせてもらうぞ!』shu07_1078534000 shu07_1080060000 shu07_1082291000 shu07_1084378000

イゼッタ『……!? ついてくる!』shu07_1086426000 shu07_1088747000 shu07_1090450000 shu07_1091931000 shu07_1093679000 shu07_1097579000 shu07_1098896000 shu07_1103394000

バスラ―『諦めたか。だが逃がさん!』shu07_1111759000 shu07_1114045000 shu07_1117472000 shu07_1120787000shu07_1123256000 shu07_1125871000 shu07_1128474000 shu07_1129864000 shu07_1134847000 shu07_1136992000 shu07_1139943000 shu07_1142336000 shu07_1144517000 shu07_1146194000 shu07_1148444000 shu07_1151213000 shu07_1153562000 shu07_1160341000 shu07_1165704000 shu07_1170669000 shu07_1175842000 shu07_1177519000 shu07_1179062000 shu07_1182571000 shu07_1184412000

リッケルト『なんだ、あの動き……? 失速した?』
ベルクマン『やはりな』shu07_1188428000shu07_1193348000 shu07_1195193000 shu07_1197589000 shu07_1200116000 shu07_1202112000 shu07_1203628000 shu07_1205330000

イゼッタ『約束したんだ! 必ずやってみせるって!』shu07_1209799000 shu07_1211085000 shu07_1213419000 shu07_1216757000 shu07_1218876000 shu07_1221058000 shu07_1224963000 shu07_1227778000 shu07_1230029000 shu07_1231858000 shu07_1234096000 shu07_1235889000

バスラ―『何っ!?』
『まさか、エレベーターから直接!?』
バスラ―『させるか! 小隊続け!』shu07_1237526000 shu07_1243317000 shu07_1245090000 shu07_1246795000shu07_1251709000 shu07_1253435000 shu07_1255137000 shu07_1256522000 shu07_1258564000

グローマン『嬢ちゃん一人を見捨てたとなっちゃあ、ブリタニア空軍の名折れだぜェ!』shu07_1263963000 shu07_1265625000 shu07_1267442000 shu07_1269377000 shu07_1271213000 shu07_1272620000 shu07_1273988000 shu07_1275489000shu07_1277605000 shu07_1279034000 shu07_1280620000 shu07_1282313000

グローマン『よっしゃあ! 誘爆ゥ!』shu07_1283852000 shu07_1285100000 

バスラ―『魔女ごとぶち落とせ!』
ベルクマン『もう十分だ大尉』
バスラ―『あんた!』shu07_1291202000shu07_1297284000 shu07_1298876000

ベルクマン『作戦は終了だ。これ以上深追いする必要はない』
バスラ―『だが!』
ベルクマン『これは命令だよ、大尉。従ってほしい』shu07_1301545000shu07_1305561000 shu07_1314679000 shu07_1316658000 shu07_1324146000 shu07_1325735000 shu07_1327536000 shu07_1330567000 shu07_1333039000 shu07_1338214000

リッケルト『それが……魔女の弱点なのですか!?』
ベルクマン『今日の戦闘を見て確信したよ。ドラッヘンフェルスを囮にしたかいがあるというものだ』
リッケルト『囮!?』shu07_1341740000 shu07_1345710000

ベルクマン『ああ。もう一度北海に出たとたん、ブリタニア海軍が本気に沈めにきただろうし、陛下もそれに承知だからこの作戦に使わせてもらったのさ』
リッケルト『魔女の弱点を暴くために……!』shu07_1354220000 shu07_1362424000

ベルクマン『そうだ。そして新たな作戦を始めるために』shu07_1369698000 shu07_1371077000

ベルクマン『だがその前にもう一つ確かめておきたいことがある。エイルシュタットに眠るという、白き魔女の伝説の真実だ。とりあえず潜入させてあるローレンツが無事であるということだから、彼に探らせようと思うのだが』
リッケルト『お待ちください少佐。その任務、自分にやらせていただけませんか?』shu07_1375681000 shu07_1383628000 shu07_1389694000 shu07_1395672000 shu07_1401380000 shu07_1406272000

みんなの感想ツイート

終末のイゼッタ面白すぎない?(๑╹ω╹๑ )
終末のイゼッタ7話、やっぱそうかぁ~って感じ
終末のイゼッタ、全く直接的な表現ないけどえっち
終末のイゼッタ7話視聴。『ソグネフィヨルド海戦』展開と相まった空中戦の迫力とサウンドに、息を呑むとはまさにこの事。正義感溢れる性格はもとより、外見や仕草は至って普通(でかい)の女の子であろうことを感じさせる日常パートが、一層の緊張感を生む。 #izetta #イゼッタ
終末のイゼッタ見てた。ほんっと不穏としか言いようがないけど良い主従百合ですぬ

公式関連ツイート情報

ほのぼのストーリー1ページ漫画「週末のイゼッタ」第6話掲載。ヴェアル峠では爆破した岩盤と共に落下するという見事な策でゲルマニアを撃退したイゼッタ。彼女に束の間の休息が訪れる…。続きはこちら⇒… twitter.com/i/web/status/7…
【ミュージアム】ゲーマーズ本店4Fにて開催中の『終末のイゼッタ展』にて、イゼッタが乗る対戦車ライフルのモチーフとなった「シモノフPTRS1941」を展示中ゲマよ!(魔女のお客様へ。ライフルに乗るのはご遠慮下さいませ。 #イゼッタ pic.twitter.com/8VUsUY4rxG


感想

今回は新型空母との戦闘で、作戦はバレバレ、さらにはイゼッタの動きについていける新兵器、追い打ちをかけるがごとく出港して魔力のない場所で戦いを強いられる……という悪条件の重なる戦いでした。しかもそれらが相手を探るための囮だというのだから敵の強大さが分かります。なおかつ敵側の執着する理由と一瞬だけチラリと見えた謎の人物など、物語の謎も同時に垣間見え、最後がどうなるか、本当に終末を迎えるのかそれとも終末の中の救世主になるのか、先が楽しみです。

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